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トレーニングおよびワークショップ

S1000Dを最大限に活用 – SDLでS1000Dの導入を簡単に

テクノロジの変化、新しい製品と既存の製品の複雑さ、進化する政府の要求、市場を動かす主な要因により、企業のS1000D採用へのニーズはますます高まっています。 SDLでは、S1000Dのあらゆるメリットを享受するために必要なトレーニングとコンサルティングツールを提供しています。

S1000Dの知識を強化

SDLでは、製品やベンダーにとらわれない、S1000D仕様の総合トレーニングシリーズを提供しています。 これらのコースでは、プログラムマネージャ、IETM開発者、ライターが、S1000Dプロジェクトの導入を成功させるために必要なスキルを構築できるよう支援します。 

SDLのS1000Dトレーニングコースはモジュール形式になっており、お客様のオフィスまたは米国内にあるSDLの地域オフィスで受講できます。 受講期間は半日から2日間まであり、特定のプロジェクトのニーズに合わせてカスタマイズできます。 これらのコースは、仕様を学ぶためのコースではなく、S1000D仕様コミュニティによる認定や認可の対象ではありません。

S1000Dの紹介

このコースでは、S1000D仕様の重要な側面を紹介し、受講者が仕様を理解して、特に関心のある分野に応用できるようにします。 この1日のコースでは、仕様に定義されているほとんどの機能について取り上げ、説明します。 

このコースは、技術文書開発のより高度な概念を理解するにあたって不足を補う必要のある方にお勧めします。 S1000Dはプロセス全体にわたって適用される方法であるため、それ以外の仕様と比べても、技術文書の開発および配信方法全体を十分に理解しておく必要があります。 このコースでは、S1000Dがどのように技術文書開発分野に適用され、1つ1つの重要な機能にどのように対応しているかについて説明します。 よって、このコースは最初の取り組みの一環として受講することをお勧めします。 このコースを省略すると、通常、後半のトレーニングコンテンツの理解が非常に難しくなります。 

コースの構成:このコースは4つのモジュールで構成されています。 ここでは、S1000Dの主な構成要素を紹介します。 受講者には、テーマに関する事前の知識やドキュメントシステム、文書作成、XML、一般的なドキュメント規格に関する経験は必要ありません。 

受講対象者:マネージャ、情報アーキテクト、プログラマー、制作者、編集者、Transform(XSLT)開発者、アナリスト、設計者。 

受講期間:1日

S1000D:詳細な検討

このコースでは、さまざまなオーサリング、ドキュメント開発、エンドユーザーコミュニティで使用することを目的としたS1000D仕様についてご紹介します。 この2日間のコースでは、仕様の大部分を網羅しており、理解すべき重要な部分やその使用方法に焦点を当てながら、受講者に仕様の内部構造を紹介します。 このコースでは、テクニカルライターやIT開発者が使用するスキーマをすべて取り上げているわけではありません。 受講者にS1000Dやその他のドキュメント規格に関する経験がない場合、このコースを受講する前に、「S1000Dの紹介」コースを受講されることをお勧めします。 

コースの構成:このコースは12のモジュールで構成されています。 このコースは、S1000Dの主な構成要素全体についてより深く理解できるようサポートすることを目的としています。 受講者は、この規格に関する事前知識があることを前提としていますが、さらにドキュメントシステム、文書作成、XML、一般的なドキュメント規格に関する経験があればなお良いでしょう。 

受講対象者:情報アーキテクト、プログラマー、制作者、編集者、Transform(XSLT)開発者、アナリスト、設計者。 

受講期間:2日

S1000Dの制作と編集

このコースでは、SGMLとXMLを使用した、業界向けのS1000Dコンテンツの文書作成、制作、編集、パブリッシングについて取り上げます。 ここでは、スキーマ全体と個々の要素、そして個々の属性をどのように使用できるかについて詳しく見ていきます。 このコースは上級者向けで、S1000Dを効果的に作成し、使用する方法を完全に理解するためには「変更管理」と「適用性」コースと併せて受講する必要があります。 

コースの構成:このコースは6つのモジュールで構成されています。 パブリッシングを含むコンテンツの制作と編集に関して、S1000Dのすべての主要コンポーネントの導入をサポートすることを目的としています。 受講者は、テーマに関する知識と、ドキュメントシステム、文書作成、XMLまたは一般的なドキュメント規格に関する経験を持っていることを前提としています。 

受講対象者:情報アーキテクト、プログラマー、制作者、編集者、Transform(XSLT)開発者、アナリスト、設計者。 

受講期間:2日

変更管理(編集/QAサイクル/ワークフロー)

このコースでは、XMLファイルでの変更履歴のマークアップ管理に関連するS1000Dの特徴を紹介します。 変更管理は効果的なコンテンツ管理を行うための重要な要素であり、これによって監査を切り抜け、プロジェクトの変化にうまく同調できるようになります。 変更管理はS1000Dの主な機能の1つであり、日々の技術文書管理の統計データを記録する重要な方法です。 S1000Dは、変更管理への対応について、大多数のドキュメント作成方法よりも優れており、非常に簡単にタスクを完了することができます。 プロジェクトの立案者やプロジェクトマネージャの場合、プロジェクトで優れた変更管理技術を使用していることが、プロジェクトの肥大化や外部のプレッシャーといった日々の問題を乗り越える鍵となります。 

コースの構成:このコースは、データモジュール内で変更を管理するという重要な側面を導入できるようにすることを目的としています。 受講者は、テーマに関する知識と、ドキュメントシステム、文書作成、XMLまたは一般的なドキュメント規格に関する経験を持っていることを前提としています。 

受講対象者:情報アーキテクト、プログラマー、制作者、編集者、Transform(XSLT)開発者、アナリスト、設計者。 

受講期間:1日

適用性:内部構造の詳細な検証

適用性は、ストラクチャードコンテンツの開発でS1000D仕様が頻繁に推奨される理由の1つです。 「ダイナミックコンテンツ」と各顧客要件のコンテンツ管理機能に対応しています。 適用性は複雑であり、適切に導入、管理、テストされなければ、深刻な結果をもたらす場合があります。 

コースの構成:このコースでは、適用性の内部構造について取り上げます。 ACT、PCT、CCTファイルからデータモジュール内の「assert」ステートメントの配置まで、この仕様の重要な特徴に関連するあらゆる要素と属性について検証します。 受講者は、テーマに関する知識と、ドキュメントシステム、文書作成、XMLまたは一般的なドキュメント規格に関する経験を持っていることを前提としています。 

受講対象者:情報アーキテクト、プログラマー、制作者、Transform(XSLT)開発者、アナリスト、設計者。 

受講期間:1日 詳細および受講料についてはお問い合わせください

Common Source Data Base(CSDB):必要な知識

この短期間のコースは、CSDBの概要、CSDBの仕様、技術文書の要件をサポートするCSDBの機能について受講者が把握できるようにすることを目的としています。 

コースの構成:このコースでは、CSDBの概要、CSDBのしくみ、CSDBを利用するために必要な知識といった内部構造について取り上げます。 受講者はS1000D標準の基本的な知識とドキュメントシステムのしくみに関する一般的な概念を把握していることを前提とします。 

受講対象者:情報アーキテクト、プログラマー、制作者、編集者、Transform(XSLT)開発者、アナリスト、設計者。 

受講期間:1日

S1000Dプロジェクトの立ち上げ

このトレーニングでは、技術文書グループによる新しいS1000Dプロジェクトの立ち上げをサポートします。 さらに、既存のS1000D導入で問題を抱えている企業がその原因や問題の解決方法を確認できるよう支援します。 SDLでは、プロジェクトのビジネス要件をサポートするために必要なコースやツールを確認したいというお客様のニーズと、システムによって作成されたコンテンツを使用するエンドユーザーコミュニティのニーズを検討します。 ビジネス上の問題を解決するには、主要な担当者のトレーニング、ツールセットの検討(ツールがプロジェクトのニーズに合っているかどうかを確認する)、プロジェクトの進め方に関するアドバイスが必要になることがあります。 このコンサルティング業務では、SDL製品の利用を勧めることがありますが、お客様のニーズによっては、当社の製品セット以外の最良の方法やツールを推奨します。 

コースの構造:このコースは、新しいプロジェクトを順調に開始できるようサポートすることを目的としています。 ここでは、BREXデータモジュールの開発プロセス、ビジネスルール設計ドキュメントの制作プロセス、サンプルデータの作成について詳しく説明します。 これは、プロジェクトの立ち上げにあたって重要な側面について詳しく検討することを目的とした実践的なコースです。 ここでは、SDL BREX Builderツールを使用したBREXデータモジュールの作成、SDL BREX Builderツールを使用したビジネスルール設計ドキュメントの制作、テスト用のデフォルトのXMLファイルやアドバイスを使用したサンプルXMLデータの作成を行います。 

受講対象者:情報アーキテクト、プログラマー、Transform(XSLT)開発者、アナリスト、設計者。 

受講期間:クライアントのニーズによって異なります