
SDL LiveContent DITA
SDL LiveContent for DITAは、コンテンツの動的なパブリッシュを可能にするインタラクティブな配信ソリューションです。
SDL LiveContent for DITAは、従来の静的なパブリッシング方式を凌駕する新たな動的パブリッシングパラダイムを象徴する製品です。 SDL LiveContentの動的なパブリッシング方式によって、コンテンツを必要としている顧客にターゲットを絞り、顧客が指定する形式で、さまざまな使用状況に応じて提供することができます。 LiveContentを「ライブ」と呼ぶ理由は、その動的な特質にあります。XMLコンテンツの豊富なマークアップ機能を支え、リクエストをしたらすぐに、リクエストした特定製品のコンテンツのみをリポジトリから取り出すことができます。 コンテンツを、ユーザー指定の言語で提供したり、個々のスキルレベルに合わせてカスタマイズすることもできます。

SDL LiveContentは、情報の価値を最大限に高め、価値の高い情報を顧客に提供できるよう設計されています。 次のようなメリットがあります。
- XMLコンテンツのライブ配信: SDL LiveContentの軽くて高性能なネイティブXMLデータベースには、技術情報コンテンツがXML形式で保存されており、リクエストされると即、フォーマットされ、フィルタリングされ、リクエスト元のユーザーに配信されます。 そのため、ユーザーや顧客に、それぞれに関連性の高い情報を提供できます。 コンテンツのリクエストから配信までのパスが短く、コスト効率が高く、完全に自動化されています。
- 増分更新の自動化: SDL LiveContentによって、最新、完全、そして何より正確なコンテンツを確保できます。 コンテンツに変更が発生次第、即反映できます。 変更によって影響を受けるのは変更されたトピックのみで、更新パケットは、Webに接続しているユーザーに配信することも、ユーザーがネットワークに接続したときに取り出すことも可能です。
- あらゆるXML DTD、スキーマをサポート: SDL LiveContentは、XML DTDともスキーマとも同等に連動して機能するため、特定のコンテンツ形式や標準に限定されることがなく、さらに同じパブリケーションで複数のXML構造を同時にサポートできるため、さまざまなスキーマを情報製品にインテグレートできます。
- 情報製品の品質向上: SDL LiveContentでは、どのトピックが最も利用されているか、またはほとんど利用されていないか、またはまったくアクセスされていないか、把握することができます。 また、フィードバックループによって、ユーザーから、エラーの報告、わかりにくい操作手順の指摘、トピックの提案、作業の効率化を図る方法などが得られます。このようなフィードバックループがないことは、長年、製品ドキュメントを発行する組織にとって大きな課題となっていました。
- 標準に基づいて構築されたプラットフォーム: SDL LiveContentでは、XMLテクノロジファミリと広く一般に使用されているWebツールを使用します。 LiveContentは現在主流となっているテクノロジをベースにしているため、パブリッシングワークフローのサポートに、機能的で手頃な製品で対応することができます。
四半世紀以上にわたってお客様の成功に貢献してきた実績を持つSDLのストラクチャードコンテンツテクノロジ部門は、急速に進化するビジネス情報の配信、インテリジェントコンテンツのニーズに対応できるよう、お客様をサポートします。