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New! SDL Passolo 2009

New! SDL Passolo 2009

ソフトウェアローカライザを考慮して開発

SDL Passolo 2009®は賞に輝いたソフトウェアローカリゼーションツールの最新バージョンです。 ソフトウェアローカリゼーションを行うビジュアルな環境を1つにまとめることで、グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)の翻訳がさらに迅速かつ容易になります。



  • 製品の概要
  • 新機能
  • エディション
  • アドイン

概要

新しいソフトウェアを同時に複数の市場にリリースすることは、多くの組織が抱える課題です。 厳しいリリース期日を守るため、多くのプロセスについて考慮する必要があります。 ソフトウェアをグローバル市場向けに開発するために必要とされる主なアクティビティの1つが、ローカリゼーションです。

SDL Passolo 2009は、ユーザーインターフェイスの翻訳スピードを大幅に向上するソフトウェアローカリゼーションツールです。 使いやすく、時間とコストのかかるトレーニングも、プログラミングの経験も必要ありません。  SDL Passoloでは、スタンドアロンのアプリケーションとしてはもちろん、SDL TRADOSやSDL MultiTermといったその他のSDL製品に統合された環境でも、手動、自動を問わずローカリゼーションワークフローを大幅に最適化します。

プログラミングの経験が不要な、使いやすいソフトウェアローカリゼーションツール

  • 翻訳がダイアログボックスやメニューにどのように反映されるかが一目でわかる、リアルタイムのビジュアルローカリゼーション環境
  • 構成要素や構造を誤って削除したり変更したりせずに、ソフトウェアの文字列を容易に翻訳し、ユーザーインターフェイスを適用
  • 開発環境やワークフロー管理システムとインテグレート
  • ユーザーの好みやニーズに合わせてカスタマイズ可能な先進的なインターフェイス

これまでにないスピードで翻訳し、ソフトウェアローカリゼーションプロジェクトの完成期間を短縮

  • SDL TRADOSソフトウェアに完全にインテグレート。翻訳メモリと用語集機をさらに活用
  • 新しいQuickIndex™により過去の翻訳を検索する速度を一瞬にまで短縮
  • 翻訳メモリ、ファイル、設定をバンドルと呼ばれる1つのファイルに統合し、プロジェクト関係者全員に送信可能 

詳細なQAチェック機能。プロジェクトの正確性と一貫性を向上

  • 翻訳を開始する前に、仮翻訳を使用してローカライズに適しているかどうかを確認
  • 自動品質保証(QA)機能で、スペル、用語の正しい使用、ダイアログやメニューやボタンのフォーマットを確認
  • ソフトウェアローカリゼーションの品質を最高に高めるよう、QAチェックをカスタマイズ可能

プロジェクトを完全に管理。簡単なマウス操作で過去のバージョンにアクセス 

  • 翻訳時、各文字列に加えられた変更の全履歴にアクセス
  • 変更した後に元に戻す場合でも、容易に以前の翻訳に戻すことが可能
最新のMicrosoftテクノロジ、ファイルフィルタ、言語に対応
  • 3.5を含むMicrosoft .NETフレームワークに完全に対応
  • さらに、実行プログラム、リソースファイル、XMLベースのファイルなど、多数のソフトウェアに固有のファイル形式にも対応
  • テキストの文字列は、アジア言語(Unicode)およびヘブライ語やアラビア語などの右から左へ記述される言語を含む、多数の言語に翻訳できます。   
システム要件

SDL Passolo 2009は、Unicodeアプリケーション専用として提供されるため、Windows XPまたはWindows Vistaでしか使用できません。 アジア言語を含むプロジェクトには、多言語のWindows XPをお勧めします。 SDL Passolo 2009はWindows 9xのソフトウェアもローカライズできます。

新機能

SDL Passolo 2009は、特にソフトウェアローカライザを考慮して開発されています。 ソフトウェアローカライゼーションを行うビジュアルな環境を1つにまとめることで、ローカリゼーションプロセスのスピード、品質、効率を向上させます。

SDL Passoloのこの最新バージョンでは、ローカリゼーションプロジェクトをかつてなかいスピードで完了させることができます。 さらに多くのファイル形式に対応し、柔軟性と使いやすさを向上するよう再設計されています。

主な新機能:

New!  プロジェクト完成までの期間を短縮する画期的なQuickIndexテクノロジ

  • インデックスを作成していない大きな用語集と比較して、検索時間を最長1分からほんの一瞬にまで短縮
  • ソフトウェア文字列内にある特定のプログラミング言語を解釈し、一致の品質を向上
  • プロジェクトのインデックス作成機能により検索速度を向上

New!  ユーザーのニーズに応じて変更できる改善されたユーザーインターフェイス

  • 先進的かつ直感的な画面表示と操作性
  • カスタマイズ可能なインターフェイスにより、タスクウィンドウのサイズ変更、位置変更、非表示が可能
  • ショートカットキーのカスタマイズにより最大限の効率化を実現

New!  各文字列の編集履歴がすべて表示され、プロジェクトの管理を強化

  • ロールバック変更により、以前のバージョンに戻ることが可能
  • ローカリゼーションプロセスの追跡記録を実行

New!  ソフトウェアローカリゼーションプロジェクトを迅速化する機能の追加

  • 大規模なプロジェクトでの文字列検索をプロジェクト表示フィルターで高速化
  • 複製フィルタにより、プロジェクトの頻出文字列を簡単かつスピーディに検索
  • ドロップダウン機能により、容易に原文ファイルを追加し、翻訳ファイルおよびバンドルをインポート

New!  将来を見越した最新のファイルフィルタを追加および拡張サポート

  • Microsoft® .NET 3.5
  • Microsoft® WPFサポートの拡張
  • Delphi® 2009
  • Java™サポートの拡張
  • Oracle® 11データベース
  • Microsoft® Silverlight™をサポート

SDL Passolo 2009でソフトウェアユーザーインターフェイスプロジェクトを短期間で完成させてください。
オンラインでご購入いただくか、詳細をお問い合わせください。  

エディション

SDL Passoloには複数のエディションが用意され、どのような規模のプロジェクトにもコスト効果の高いソリューションとなります。

Professional Edition
Professional Editionは、スタンドアロンソリューションとして、中規模から大規模プロジェクトのローカリゼーションに特に適しています。 翻訳メモリシステムと用語集データベースのアドインが備わっているため、翻訳データを外部プログラムにエクスポートして、関連マニュアルやオンラインヘルプを翻訳できます。

統合スクリプト開発環境でも、SDL Passoloの機能の変更または追加が可能です。

Team Edition
Team Editionでは、特定の数の翻訳バンドルの作成および管理に役立ちます。 これらの翻訳バンドルは、無料のTranslator Editionを使用して処理できます(以下参照)。 単一のTeam Editionライセンスで、ダイアログレイアウトの適用およびテストを含む、プロジェクト全体を外部翻訳者に委託できます。

Team Editionには、管理が必要な翻訳バンドルの数に応じて、3つのオプションがあります。 バンドル数として5、10、または無制限を選択できます。

SDL Passolo Essential
SDL Passolo Essentialは最新のSDL Tradosに搭載されています。 このエディションでは、プロジェクトの作成と翻訳、さらにローカライズされたターゲットファイルの生成を行えます。

ただし、QAチェック機能がない、以前の翻訳コンテンツからの活用ができないなどの機能制限があり、プロジェクトごとに1つのターゲット言語のみを使用できます。

Translator Edition
Translator Editionは無料のエディタです。SDLのWebサイトからダウンロードすることができます。 Team Editionで作成したバンドルを編集することができます。 ソースファイルの解析やターゲットファイルの生成はできませんが、翻訳バンドルの処理に必要なその他のすべての機能は搭載されています。

オプションのアドイン

オプションでファイルパーサーのアドインを使用して、SDL Passolo 2009で直接その他の種類のリソースファイルを処理することもできます。 アドインによりSDL Passolo 2009で次のファイル形式をローカライズすることができます。

Microsoft .NET 3.5プログラム用のアドイン
Microsoft .NET 3.5で生成されたすべてのリソースは、このアドインでローカライズできます。 リソースにはバイナリファイル(EXE、サテライトDLL、およびアセンブリー)および開発(RESXおよびRESOURCE)で使用されるリソースファイルが含まれます。 表形式内のテキスト文字列のローカリゼーション以外に、このアドインは、ダイアログ、メニュー、およびビットマップを表示したり、処理したりするWYSIWYGエディタを提供します。 コントロール要素のカスタム プロパティもローカライズできます。 ダイアログ エディタによって、プライベート、パブリック、および外部継承をサポートし、サードパーティコントロールの参照が可能になり、ユーザー定義のプロパティをローカライズできます。

Borland Delphi/C++ Builderプログラム用のアドイン
すべてのプログラム用のバイナリファイル(EXE、DLL、BPL)は、Borland Delphi 2009およびBorland C++ Builderまでを使用して生成されます。 SDL Passolo 2009は、Delphi 5で使用されるマルチバイト形式およびDelphi 6用のUTF-8形式をサポートします。 表形式内のテキスト文字列のローカリゼーション以外に、このアドインは、ダイアログ、メニュー、およびビットマップを表示したり、処理したりするWYSIWYGエディタを提供します。

Javaプログラム用のアドイン
すべてのJavaプログラム(J2EE、J2SE、およびJ2ME)がサポートされています。 リソースデータ形式は、Javaソースファイルだけでなく、コンパイルしたバイナリファイル、および圧縮したJARファイルで処理できます。

リソースプロパティファイルには、ファイル拡張子PROPERTIESが付いており、IDおよび文字列が記述されている単純なリストを含みます。

  • ListResourceBundlesは、java.util.ListResourceBundleベースまたはListResourceBundleの別のクラスから派生したJavaクラスです。 Javaアドインは、ソースファイル(JAVA)だけでなくコンパイルしたバイナリファイル(CLASS)を処理できます。
  • ArrayResourceBundlesはJavaクラスですが、設定は少し異なります。 ArrayResourceBundlesは、Inprise BorlandおよびOracleによって導入されました。 もう一度繰り返しますが、Javaアドインはソースファイルおよびコンパイルしたバイナリファイルの両方を処理できます。
  • JARファイルは、コンポーネントの配布および管理を簡素化した、圧縮形式の総合的なJavaアプリケーションです。 Javaアドインは、JARファイルに含まれているファイルからプロパティファイルおよびResourceBundlesを抽出でき、Javaの規則に準拠してJARファイルに翻訳を挿入できます。

OBDCデータベース用のアドイン
このパーサーを使用すると、異なるデータベースのコンテンツを翻訳することができます。 MS ACCESS、MS Excel、MS SQL Server、Oracle、MySQL、およびIBM DB2などのOLE DBプロバイダが使用できるデータベースがサポートされています。 翻訳は、新しいレコードや異なるカラムに保存することができます。テキストは交換できます。

Palm OSソフトウェア用のアドイン
Palm OS用のパーサーを使用すると、PRCからすべてのローカライズ可能なテキスト文字列を抽出し、PASSOLOを使用してローカライズできます。 表形式のテキスト文字列の翻訳に加えて、このアドインは、ダイアログ、メニュー、およびビットマップを表示したり、処理したりするWYSIWYGエディタを提供します。