国際化

国際化

製品を国際市場へ投入する準備はお任せください。お客様が製品の開発に集中できる環境をご提供いたします。

SDLの国際化チームは、製品が国際市場に適合するよう準備を整えます。したがって、お客様は製品の開発に集中できます。

SDLの国際化サービスは、お客様の需要に合わせてカスタマイズ可能です。 国際化に関する分析をご希望の場合も、製品の完全国際化をご希望の場合も、SDLにはインハウスのスキルとリソースが揃っています。

次に、製品の調査および国際化を行う際にSDLが注目する点をいくつか示します。

文化的および技術的な問題

世界で通用するソフトウェアやWebサイトを作成する場合、考慮や修正が必要な事柄は数多くあります。

  • ロケール:どの国のルールに従うべきかを認識させるために、プログラムを修正する必要がある場合があります。
  • 時間と日付の表示 :時間と日付の表示の仕方は国によって異なります。 一般的に、米国では「月日年」の順で表示されますが、ヨーロッパでは「日月年」の順で表示され、アジア文化では「年月日」の順になります。これらの違いを適合させるようにプログラムを設計する必要があります。
  • 単位:プログラムはヤード法とメートル法の両方に対応するように書かれている必要があります。
  • 数字と通貨の形式:多くの言語で、小数点の代わりにカンマが使用され、1000の単位を示すためにカンマの代わりにピリオドまたはスペースが使用されています。 また、通貨記号も国によって異なります。 これらの修正点に注意してソフトウェアを設計する必要があります。
これらは、世界中のユーザーを対象にしたプログラミングを行う際に考慮すべき点のほんの一例に過ぎません。 双方向のテキスト、アイコンやカラーの使用など、ほかにも考慮すべき点はたくさんあります。 SDLの国際化チームは、これらの問題に関してアドバイスをします。

並べ替えと検索

英語での並べ替えは問題ではありません。これは、並べ替えのメカニズムが、文の中のアルファベットや単語がスペースで区切られているという前提に基づいて作成されているからです。 極東言語のテキストは、記号と文字で表されています。 このため、文字の並べ替えは単語の並べ替えよりも難しいものになります。 また、国ごとに並べ替えのシーケンスも異なります。 たとえば、ヨーロッパ言語では、アクセント記号が使用される場合に問題が発生します。 検索に関しても問題があります。 SDL Internationalでは、これらの問題を熟知しており、適切な修正を加えて問題を解決することができます。

文字セット

アジア言語ではアルファベットだけを使用しているわけではありません。絵文字または表意文字と呼ばれる文字を使用して、単語を絵のように表現する場合もあります。 多くのプログラムは1バイトの文字をサポートするように作成されていますが、アジアの文字は各文字ごとに2バイト以上が必要な場合があるので、問題が発生することがあります。 このため、日本語、中国語、韓国語に翻訳する製品については、2バイトに対応させるか、Unicodeで作成する必要があります。 SDLでは専門チームがお客様のコードを調査して修正するので、これらの言語もサポートすることができます。