翻訳メモリを使用する理由
グローバルビジネスをサポートするために多くのコンテンツの翻訳が必要になった場合でも、翻訳者やローカライズ担当者は、翻訳メモリソリューションを活用することで、ローカライズプロセスを促進し、品質と効率の両方を大幅に向上させることができます。 過去の翻訳をすべて蓄積して再使用できるので、同じ文を繰り返し翻訳する必要がなくなり、コストの削減にもつながります。 さらに、プロジェクトを短時間で終了できるので、受注量を増やして収益の増加を図ることができます。
SDLのアプローチ
SDLの翻訳メモリソフトウェアを使用すると、次のような効果がすぐに現れます。
- 翻訳コストの大幅な削減:Webサイト翻訳の対象言語を50%増加できます。
- 翻訳時間の短縮:多言語ハンドブックの完成までの時間を最大70%短縮できます。
- 一貫性の向上:承認済みの翻訳を再利用することで、品質と顧客満足度が向上します。
用途
翻訳メモリソフトウェアでは、過去に翻訳されたすべてのコンテンツが多言語データベースに保管されます。 保管されている翻訳は、翻訳対象の新しいコンテンツに適用できるので、手動で翻訳する必要がある新しいコンテンツの量を減らすことができます。 SDLの翻訳メモリテクノロジは、1台のデスクトップコンピュータから大企業全体での導入まで、さまざまな規模に柔軟に対応します。
生産性の向上
翻訳メモリはさまざまなファイル形式に対応しているので、最終翻訳時にレイアウトを編集する作業を減らすことができます。 SDL WorldServerなどの翻訳管理システムや、SDL BeGlobalなどの自動翻訳ソリューションに統合すれば、他のツールも活用して生産性をさらに向上させることができます。