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 構造化コンテンツテクノロジ 

構造化コンテンツ

情報の中には、構造に容易に書き込める種類のものとそうでない種類のものがあります。 製品や技術情報、トレーニング情報、マーケティングデータシートは、認識可能な情報ブロックにまとめることのできるコンテンツの典型的な例です。 

一方、マーケティングコンテンツやブランド志向のコンテンツなど、より流動性の高いコンテンツは、再利用可能な構造への書き込みが容易でないことが多いと言えます。

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繰り返しの排除

コンテンツの構造化には、同じ情報を繰り返し記述したり翻訳しなくて済むようになるというメリットがあります。 

コンテンツを構造化していないと、あるコンテキストで作成した情報を、別のコンテキストで活用したり、共有したりすることができません。 これは、同じ情報をさまざまなコンテキストで何度も使用する必要があるグローバル企業にとっては非常に大きな問題です。 

左の図は、複数のトピック、バージョン、改訂版を管理する場合の複雑さを示しています。

コンテンツの再利用

例えば、プリンターのカートリッジの交換やモバイル端末のバッテリーの充電方法に関する情報は、企業のWebサイトやサポートセンター、テクニカルドキュメントにパブリッシュする必要があります。 また、そうした情報は、部署間でまったく、もしくはほとんど変わりません。 

コンテンツを構造化していないと、こうした情報を何度も作成し直すか、あるコンテキストから別のコンテキストに手作業でコピー&ペーストしなければなりません。 どちらの方法もコストがかかり、顧客に提供する情報に矛盾が生じるおそれがあります。 

ビジネス上のメリット

コンテンツを適切に構造化すると、大幅なコスト削減と効率化が実現し、ビジネス上大きなメリットが得られます。  ビジネスへの影響は多岐にわたりますが、主に次の2つのカテゴリに分けられます。



ボトムライン:コスト削減、効率化
トップライン:ビジネスの敏捷性向上、増収のチャンス拡大
  • コンテンツの開発、翻訳コストを平均30~40%削減
  • 情報制作力を向上させることで、増員を回避
  • 高度な訓練を受けた社員に割り当てる、無駄の多い低レベルな作業を削減
  • 翻訳コストの20%を占めることもあるデスクトップパブリッシングなどの翻訳関連コストを削減
  • 情報を必要としている顧客に、一貫性が高く正確な最新のコンテンツを提供し、コールセンター関連のコストを削減
  • 最新の技術情報を必要とするフィールドサービス担当者のメンテナンスコストを削減
  • グローバル市場に迅速に参入して勢力を拡大し、最高レベルの増収を推進
  • 最新の関連情報にアクセスできる環境を整え、顧客満足度を向上させ、リピーターを増やし、好意的な評価を獲得
  • 買収による統合、新規のチャネルパートナー契約、製品ドキュメントのカスタマイズ版を作成するニーズの発生など、急速に変わるビジネス環境にすばやく対応

リソースとダウンロード

詳細については、関連リソースを参照するか、xml@sdl.comまでEメールでお問い合わせください。