翻訳サプライチェーンを通じてプロジェクト管理の効率を向上するプロジェクト管理ソフトウェア
SDL Trados Synergy 2006とは
翻訳ソフトウェアの市場と技術をリードするSDL Tradosテクノロジに基づいた、翻訳プロジェクトの管理用プラットフォームです。 この製品は世界的に普及しているTRADOSをベースとしているため、SDL Trados 2006とシームレスに連動するほか、翻訳プロジェクトの作成や編集、進捗管理など、プロジェクト管理の重要な機能が実行できます。
主な機能SDL Trados Synergy 2006は、プロジェクトの準備やファイルのレビュー、プロジェクトの進捗管理などのプロセスを大幅に改善するパワフルなアプリケーションです。 プロジェクトや言語、ファイル、納期などをすべて一括管理できるほか、 Microsoft® Office®に似た使いやすい画面でさまざまな情報が見やすいレイアウトで表示され、マウスをポイント、クリックするだけで簡単に操作できます。
作業をさらにすばやく、手際よく、効率的に行うための主な機能を次に示します。
複数のファイルおよび言語を同時に処理するプロジェクトの準備を、高速で使いやすいウィザードを使用して自動化することで、新しいプロジェクトのセットアップにかかる時間を大幅に削減できます。
独自のSDL PerfectMatch™テクノロジにより、コンテキストが同じ場合だけ完全一致を適用することでレビュー時間を軽減でき、大型プロジェクトの期間を大幅に短縮できます。
主なマイルストーンや現在のプロジェクトステータス情報など、プロジェクトの最新情報を表示する総合的なダッシュボード (図2~3を参照)。これにより、プロジェクトを予定どおりに進めやすくなります。
インターネット対応の高性能翻訳メモリ(TM)データベースサーバーと、ファイルベースのTMを組み合わせ、同時に参照することができます。 インターネットを通じてリアルタイムでTMを共有できるため、従来の翻訳・コンテンツ作成プロセスが大幅に改善されるほか、TMを簡単に保守できます。
図2: プロジェクトスケジュールの進捗状況を簡単に追跡

図3: SDL Trados Synergy 2006: プロジェクトマネージャのダッシュボードビュー