SDL.com

Siemens A&D社がSDL TRADOS認定プログラムを受講

Siemens社、社内翻訳者にSDL TRADOSテクノロジの認定資格を取得させ、ローカリゼーションの生産性向上と従業員教育の拡充を目指す

SDL Maidenhead , United Kingdom
2007年1月17日

グローバル情報管理(GIM)ソリューション業界をリードするSDL Internationalは本日、世界最大級の電気電子部品企業の1つ、Siemens Automation & Drives(A&D)がローカリゼーションプロバイダを通じた多言語コンテンツの品質と効率の保証を実現するための戦略の一端として、SDL TRADOS 認定プログラムを推奨したと発表しました。

 

SDL TRADOS認定プログラムは業界で最高のテクノロジを基盤とする認定プログラムで、企業が、翻訳サプライチェーンにおいてフリーランサーや翻訳サービスプロバイダのサービスの活用に関心を持ったときに、彼らの実務的知識レベルを判断する材料となります。  このプログラムは、企業の翻訳部門が直面する主要なビジネス上の課題に対応し、ローカリゼーションのライフサイクルを短縮するように設計されています。 

「弊社では、社員のSDL TRADOS認証取得を奨励しています。これにより、ローカライズの効率アップを図れるものと期待しています」と Siemens Automation & Drives社の翻訳サービス部門の技術部長、Thomas H. Hechtは語ります。

Siemens Automation & Drives社全体で、すべてのローカリゼーションエンジニアリングチームがSDL TRADOS認定プログラムを受講します。 Siemensは、2007年第1四半期中に、ローカリゼーションエンジニア全員に、認定プログラムの最初の段階を修了させることを目標にしています。 2007年3月から始まる認定トレーニングは、ドイツの会計年度末である2007年9月までに、すべてのローカリゼーションチームが認定されることを目的に行われます。 また、Siemensはすべてのベンダーに対して、SDL TRADOS認定の取得を推奨し、翻訳サービスプロバイダや翻訳者の分類基準となるベンダープロファイルに認定ステータスを追加します。

「Siemensは世界中の従業員や顧客に対し品質や効率を保証するための戦略を実装することにより、翻訳業界における先駆者かつ思想的リーダーとなりました。  私たちはその重要な一端を担うことができて光栄です」とSDL TRADOS Technologies社の副社長Keith Laskaは語ります。 「SDL TRADOS認定プログラムを実施するプロセスは簡単ではありませんが、その恩恵は明白です。 重要用語や翻訳管理機能に関する知識が増えれば増えるほど効率が高まり、市場導入までの時間が短縮されます。最も重要なのはローカライズされたコンテンツの品質が向上することです」

SDL TRADOS認定プログラムの詳細については、www.sdl.com/certifiedをご覧ください。

Siemens Automation and Drives(A&D)社について
A&D社は、製造および加工業界向けの規格品、電気設備テクノロジ、およびシステムやセクタに固有の自動化ソリューションを提供します。

あらゆる製造業者や産業用設備メーカーは似通った問題に直面しています。 こうした企業は、限られた資産を、できるだけ多くの顧客に対応する、手ごろで特別な製品に変換させる必要があります。また、上昇するエネルギー費や原材料費を相殺するために抽出、輸送、および生産プロセスの効率を高める必要もあります。 このような難題を解決するために、生産者が必要としているのは省エネ型の産業システムや機器、ネットワーク化された製造設備やロジスティックシステム、生産工程や商品フローに関する詳細情報を提供する高度なITシステムです。

世界一の自動化技術サプライヤであるA&Dは、革新的な製造方法およびシステムの開発におけるリーダーです。 A&Dの提供するものは、製造および処理業界に対応した規格品から、電気設備テクノロジ、システムやセクタに特化したソリューション、自動車生産ラインや化学プラントまで多岐に渡ります。 また、生産ワークフローを最適化し、製造および管理ITシステムを連携(水平ITおよび垂直ITを統合)するためのソフトウェアも開発しています。

A&DのTotally Integrated Automation(TIA)プラットフォームには、生産プロセス全体を効率的に自動化するように設計されたさまざまな製品とシステムが完全に統合されています。 あらゆるセクタや製品に適応するTIAにより、処理の複雑性を最小限に抑え、投資価値を最大限引き出しながら、生産ワークフローを最適化し、処理の柔軟性を高め、市場導入までの期間を短縮し、生産コストを削減することができます。

SDL PLCについて

SDL PLC(London Stock Exchange: SDL) は、グローバル情報管理(GIM)ソリューションにおける最先端企業です。GIMソリューションは、さまざまな組織によるグローバル市場への高品質な多言語コンテンツの発信を促進します。 企業向けソフトウェアおよびサービスを既存のビジネスシステムに統合することによって、オーサリングから出版、そして分散型翻訳サプライチェーン全体のグローバル情報の配信を管理します。

ABN-Amro、Best Western、Bosch、Canon、Chrysler、CNH、Hewlett-Packard、Microsoft、Philips、SAP、Sony、SUN Microsystems、Virgin Atlanticなど、各界のグローバル企業がSDLを利用して、GIMプロセスのための企業向けソフトウェアやホストサービスを提供しています。

SDLはこれまでに500社以上のGIMソリューションを構築し、GIMエコシステム全体で20万件以上のソフトウェアライセンスを配布しています。SDLが提供するオンデマンド翻訳ポータルには、毎月1千万人ものユーザーがアクセスしています。 世界30か国で50以上のオフィス、千人以上の従業員を抱え、コンサルティング、導入、言語のサービスを提供しています。

SDLの詳細については、http://www.sdl.com/jp (日本語)、 http://www.sdl.com (英語) をご覧ください。

記載されている社名および商品名は、登録各社の商標および登録商標です。
EMEA - Amy Hall (SDL)
+44 (0)1628 410120
amyhall@sdl.com