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英国現代奴隷法に関する声明

この声明は、英国現代奴隷法(Modern Slavery Act 2015)第54条第1項に基づき、SDL PLCとその子会社を代表して行うものです。

はじめに

SDLは、翻訳テクノロジー、サービス、コンテンツ管理を提供しています。 世界の最大手ブランドが、グローバルデジタルコンテンツ管理と翻訳に関わるSDLの包括的なツールとサービスを導入し、価値の高いデジタル顧客体験を実現しています。 SDLはテクノロジーグループとして、世界中のサプライヤからソフトウェア、ハードウェア、労働力を購入しています。 詳細については、SDLのウェブサイト(www.sdl.com/jp)をご覧ください。

ポリシー

これまで当社は一貫して、倫理的行動に関するポリシーにおいて児童労働や強制労働等の人権侵害を禁止してきました。 英国現代奴隷法(UK Modern Slavery Act)の施行を受け、当社は現在、既存のポリシーを強化し、サプライチェーンにおける奴隷労働および人身売買への対処に対し、リスクベースのアプローチを取っています。 

当社は次のようなポリシーを取っています。 

  • 行動規範 –行動規範には、SDLが組織としてどのように行動するか、SDLが従業員が顧客やサプライヤに対してどのように行動し、連携することを期待するかなどが盛り込まれています。 
  • 内部告発ポリシー – 従業員は報復を恐れずにSDLの慣行について懸念を伝えることができます。

デューデリジェンス

従業員は行動規範に従う義務があり、適切な管理者に対して、もしくは内部告発プロセスに従って、あらゆる懸念を報告するように求められています。 また、スタッフは行動規範に関するトレーニングを毎年受講する必要があります。 

SDL認定の主要なサプライヤは、初期評価を受け、その後は毎年レビューを受けます。

現在の活動

当社は現在、コンプライアンスプログラムとそれに伴う統制に関して、サプライチェーン内のリスク分野を特定、評価、監視するためにレビューを実施しています。 

当社は、専任のグループコンプライアンスオフィサー(グループ法令遵守監督者)を迎えています。グループコンプライアンスオフィサーは、さらに詳細な年次リスク評価を実施し、サプライチェーンのデューデリジェンスを見直すことで、コンプライアンスプログラムの監督、奴隷労働のリスクへの対処等の責任を果たしていきます。 

当社は今後18か月あるいは24か月にわたり、ビジネス管理システムをアップグレードし、ベンダー管理機能と報告機能をさらに強化していく予定です。 

また、KPIを設定し、毎年報告を行う予定です。 

署名 

SDL PLC取締役会代表
会長

David Claytonon