グローバル情報管理(GIM)におけるリーディングカンパニーであるSDLグループの、コンポーネントコンテンツ管理およびダイナミックパブリッシングソリューションのリーディングカンパニーであるSDL XySoft™は本日、SDL Contenta® CSDBソフトウェアの最新リリースを発表しました。本リリースは、S1000Dの最新バージョン、Issue 4.0をサポートするように設計されており、 1つのCSDBで複数バージョンの仕様を同時に管理することで、総所有コストの削減を促進します。
航空宇宙・防衛関連の優れた提携先と長年にわたる協力の下誕生したSDL Contenta S1000D 4.0は、固有の機能を備えた、市場で最も強力なS1000D CSDBソリューションとなっています。 SDL Contenta S1000Dの新リリースでは、すでによく知られている強力なプロジェクトバージョン管理や堅固なワークフロー機能に加えて、S1000D仕様の以前のバージョンを同時にサポートする機能が追加されています。 この固有の機能によって、S1000Dのレガシーデータモジュールの変換というコストのかかる手順が不要になります。複数バージョンの仕様を同時に維持する必要がある航空宇宙・防衛関連のプログラムには、不可欠なツールと言えるでしょう。
「下位互換性を保証し、レガシーバージョンのS1000D規格を同時に使用できるというこの機能は、SDL Contenta S1000D 4.0の市場を変えうる固有の機能と言えるでしょう。 この新リリースによって、CSDBの評価基準全体が向上しました」と語るのは、SDL XySoftの製品管理担当副社長、Jennifer Goodmanです。 「S1000Dは仕様レベルに至るまで指示されていることが多いため、1つのCSDBとパブリケーションで複数の仕様をサポートできることは、弊社のお客様だけでなく仕様を導入する側にとっても大幅な効率化が図れます」と述べています。
SDL Contenta S1000Dは、複数バージョンの仕様をサポートしているだけでなく、SDLのパブリッシュ技術と完全にインテグレートされており、Type 1とType 2両方のIETPの生成および配布をサポートしています。 SDL Contenta S1000D 4.0ソリューションパッケージには、導入の時間とコストを削減するために、サンプルパブリケーション書式スタイルとIETPスキンが用意されています。 また、SDL Contenta S1000Dの新リリースは、新しいSCORMコンテンツパッケージおよび学習データモジュールのサポート機能も備えています。
SDL Contenta 4.0は、新しいS1000D 4.0データモデル/スキーマも最大限に活用しているため、コンテンツ制作がより容易になります。さらに、より直感的なXMLタグを提供し、仕様の一貫性をこれまでにないレベルに高めます。 このように柔軟性が高いため、S1000D仕様は、航空宇宙・防衛関連以外の企業、特に、製造、運輸、重機など分野の企業にとっても有効な選択肢となるでしょう。
S1000Dコンテンツを開発して展開する利点に気付いた航空宇宙・防衛関連組織のポリシー決定者は、S1000DをXML標準として使用して技術パブリケーションのライフサイクルを管理することを契約上義務付け始めています。 CSDBの使用は、製品のライフサイクル全体を通じて技術パブリケーションプログラムを成功させる重要なベストプラクティスであり、S1000D仕様の中心となる要件とみなされています。
詳細については、www.sdlxysoft.comをご覧になるか、Twitter(http://twitter.com/xysoft)の投稿記事をご確認ください。