グローバル情報管理(GIM)ソリューションのリーディングプロバイダーであるSDLは本日、ローカリゼーションサプライチェーン全体のシームレスな接続を実現させるため、SDL WorldServer™とSDL GIMアプリケーションをインテグレートする大規模な追加開発イニシアチブプランを行うことを発表しました。 SDL WorldServerの開発ロードマップは、「プロジェクトAfinity」(SDLが開発する次世代企業向け翻訳管理システムのコードネーム)の主要要素として2010年以降も続行されます。
今回は、主に次の3つの領域に対する強化を行います。
エンハンス: 翻訳メモリの活用機能を向上、SDL Trados® Studioによる大幅な技術革新を導入、SDL Trados Studioとの互換性の実現。 SDL WorldServerと翻訳サプライチェーンの90%で使用されている翻訳メモリエディタとの根本的なインテグレーションと接続を実現。 パフォーマンスと操作性を向上、フィルタフレームワークを拡張。
ユニフィケーション: SDL Trados Studio 2009、SDL MultiTerm® Server 2009、自動翻訳プラグイン、SDL XySoft™、およびSDL Tridion®ソリューションと新たにイングレート。 SDL WorldServerを使用するユーザーを企業全体で密接にインテグレート。
マイグレーション: Affinity機能を段階的にSDL WorldServerに実装。 SDL WorldServer製品に大幅な技術革新を追加しつつ、Affinityへのシームレスかつ段階的な移行を実現。
このようなイニシアチブにより、SDL WorldServerユーザーには、最新鋭の自動翻訳機能、密接にインテグレートされたローカリゼーションサプライチェーン、SDL GIMアプリケーションの有益な機能とメリットがもたらされます。
「SDLは、業界に関する深い知識と業界をリードするテクノロジーを持ち、グローバルコンテンツライフサイクル全体を網羅することができる唯一のソリューションを提供しています」と、SDLの会長兼最高経営責任者(CEO)のMark Lancasterは述べています。 「次世代の企業向け翻訳管理ソリューションの開発に多大な投資を行い、お客様が現行のプラットフォームからAffinityへと段階的でシームレスに移行していけるよう取り組んでいます」
プロジェクトAffinityには、複数のシステムを次世代プラットフォームへ集約させていくというSDLの革命的な戦略が反映されています。 それにより、新旧の最適な機能と、GIMソリューションへのアップグレードをお客様のペースで計画できる安心感と柔軟性のある段階的な移行プログラムが提供されます。
2009年11月17日(木)に開催されるロードマップのプレゼンテーションにSDL WorldServerのお客様をご招待します。 詳細については、Amy Hall (amhall@sdl.com)までお問い合わせください。