グローバル情報管理(GIM)ソリューション業界をリードするSDLは本日、SDL Translation Management System™ Service Pack 1のリリースについて発表しました。
SDL Translation Management System(SDL TMS™)は、多くの世界的ブランドがグローバルユーザー向けに多言語コンテンツを作成、公開するために必要な、複雑なタスクとプロセスの管理をサポートします。 このような企業は、SDL TMSによって新製品をグローバル市場に早期投入することができ、マーケットシェアを拡大することができます (グローバル情報管理のビジネスへの影響に関する独立系調査については、www.sdl.com/teiをご覧ください)。
主に次のような新機能が追加されました。
複数ベンダーのサポートの強化 ‐ 複数ベンダーのサポートを強化することで、複数の言語サービスプロバイダ(LSP)が共通プラットフォームを利用し、グローバル情報を容易に作成できるようになりました。 セキュリティ制御の強化によって機密データの整合性を維持しながら、LSP固有の情報を柔軟な制御によって作成、追跡、使用できます。
統合ソフトウェアローカリゼーションサポート ‐ 市場トップのビジュアルソフトウェアローカリゼーションアプリケーションであるSDL Passoloと統合することによって、SDL TMSによるソフトウェアファイルのローカリゼーションの自動化が可能になります。
翻訳メモリ(TM)の拡張 ‐ 新機能によって、既存の翻訳済みテキストの再利用率を向上させることができます。 柔軟性の高い翻訳メモリの順序指定と広範な属性サポートを組み合わせたSDL TMSによって、既存のローカライズされたコンテンツに対する制御を強化し、ローカリゼーションコストを大幅に削減できます。
SDL TMSにより、ソフトウェアとユーザードキュメント間の言語および用語の一貫性を維持する、完全な統合ソリューションも実現します。
「Alpha CRCは、グローバル情報の作成を管理するSDL TMSを導入した数々の企業と連携しています」と、Alpha CRCのディレクタおよびパートナー、Paul Mangell氏は語ります。 「複数LSPのサポート機能が拡張されたことで、このサービスパックは、顧客と翻訳者間のワークフローを管理するオープンなGIMシステムの業界標準として地位を揺るぎないものにしたと言えるでしょう。 SDL TMSを利用することで、顧客は中心的な翻訳メモリを所有できると同時に、複数のローカリゼーションベンダーを追加してワークフローの進捗を管理する柔軟性も維持することができます。」
「グローバルビジネスをサポートするため、企業は増え続ける多言語コンテンツを作成、管理、公開しなければなりません」と、SDL Technologyの担当部長、Keith Millsは語ります。 「SDL Translation Management Systemのこの新しいバージョンでは、管理するコンテンツの範囲が拡大するため、既存の翻訳の再利用率を最大限に高め、あらゆる企業情報の一貫性を向上させることができます。」