グローバル情報管理(GIM)ソリューション業界をリードするSDLは本日、世界最大級の言語サービスプロバイダ(LSP)でありヨーロッパの特許および技術翻訳の大手プロバイダであるRWS Holdings plcが、効率化とサービス価値の向上のため、SDL TRADOS Serverテクノロジを採用したと発表しました。
RWSがSDL MultiTerm®とSDL Trados Synergy™をプラグインAPIテクノロジと組み合わせて導入することを決定したのも、クライアントへの納品物の品質をさらに向上させ、リードタイムを改善したいという要望が強かったためです。 知的財産翻訳は従来紙ベースの作業が大半でしたが、RWSはOCRスキャンシステムと紙のコピーの維持コストが高価であることに気付いたわけです。 こうして、特許翻訳分野でのリーダーとしての地位を強化するRWSの戦略における目的の1つに、ワークフローの合理化が挙げられました。 さらに、SDL TRADOS® Serverテクノロジによって、世界中の翻訳者の作業の効率化を進めることができます。 SDL TRADOS Serverソリューションに移行することによって、グローバルインフラストラクチャを改善し、クライアントに提供するサービスを強化することができます。
「SDL TRADOS Serverソリューションを選択したのは、この業界をリードする確立された技術によって、翻訳サービスの一部の効率を最適化できると確信したためです」と、RWSのITディレクタ、Roberto Aletto氏は語ります。 「SDLテクノロジによって、RWSは顧客の期待により速く、より低コストで応えられるようになります。 SDL MultiTerm Serverを使用することにより、品質と一貫性が鍵となる、高度な用語集管理を統合サービスとしてクライアントに提供できるようになります。 このような改善によって、市場における地位を強化できると考えています。 SDL TRADOS Technologiesは、弊社との協力関係において、SDLの翻訳サービス部門からの独立性を確約し、絶対的な機密保持を確約しました。」
「業界大手の言語サービスプロバイダであるRWSとこのような戦略的パートナーシップを確立し、ミッションクリティカルな翻訳技術を提供することによって、単一の技術プラットフォームへと標準化を進め、内部効率を最大化するために支援できることを嬉しく思います」と、SDL TRADOS Technologiesの副社長、Keith Laskaは語ります。 「同時に、急速に増加する顧客ベースに提供する価値を最大化するため、RWSと密接に連携し、SDL TRADOSテクノロジの知識を基にさらに前進していけるよう支援していきたいと思います。」
効率を高め、市場投入を早期化するために、共通のSDLテクノロジプラットフォームを使用してローカリゼーションを行うことによって、ローカリゼーションサプライチェーン全体でプロセスを統合したいという要望が世界中の企業で高まっています。 翻訳戦略をSDL TRADOSテクノロジを使用して改善する方法については、www.sdl.com/serversiteを参照してください。