グローバル情報管理(GIM)ソリューション提供におけるリーディングカンパニーであるSDLは、本日、グローバルコンテンツ作成システム、SDL Global Authoring Management System™のリリースを発表しました。このシステムはAvaya、HP、Dellといった企業で使用されている、SDL AuthorAssistant™を基礎としています。 このシステムは、企業ブランドの一貫性の向上、グローバルコンテンツ作成プロセスの効率化、市場投入期間の短縮を支援するものです。
160名を超える技術文書の専門家を対象に行われた最近の調査によると、一貫性の重要性に対する関心は過去2年間で15%高まっています。 また、地理的に分散したコンテンツ作成チームも22%増加しています。 SDL Global Authoring Management System(SDL Global AMS™)で既存の翻訳資産との比較を一元管理することによって、全社規模で用語、スタイル、言語的なベストプラクティスを統一し、以前に作成したコンテンツを最大限に利用することができます。
アップグレードされたSDL Global AMS™はSDLの自動翻訳テクノロジと緊密に連携しており、執筆者はより自動翻訳に適したコンテンツを作成することができます。 自動翻訳で発生する後処理が大幅に削減されるため、多言語市場へのコンテンツ投入期間が50%短縮、コストも40%削減されます。 このような作成、翻訳、公開における飛躍的な向上によって、グローバル企業はめまぐるしく変化するグローバルコンテンツ作成で優位に立つことができます。 この他にも、SDL Global Authoring Management Systemでは次のような機能が強化されました。
「SDL Global Authoring Management Systemによって、Adobeのオーサリングツール内で世界各地の対象者に向けて適切なコンテンツを作成することができるようになりました」と語るのは、Adobeのシニアプロダクトエバンジェリスト、RJ Jacquezです。 「今ではAdobe FrameMaker®をSDLテクノロジと組み合わせてシングルソース環境でコンテンツを作成し、複数の言語と市場に統一されたメッセージを発信し、高い顧客満足度を実現できるのです」
Acquentは、Adobe、Amazon.com、HP、Starbucks、T-Mobileといった顧客の大量コンテンツの開発ニーズに応える企業です。 「当社のテクニカルライターにとって、SDL Global Authoring Management Systemはなくてはならないものになっています」とコメントするのは、Aquentの副社長、Jeff Garnerです。 「スタイルや言語のチェック機能は、さまざまな顧客のガイドラインに応じて簡単に設定できます。 この機能によって、人による編集時間を削減でき、また人が見過ごしがちなエラーを発見できるため、コンテンツ開発プロセスを合理化できます。 さらに、コンテンツ制作の過程で翻訳メモリにアクセスできるため、コンテンツを最大限に再利用し、顧客の費用削減に貢献できます。 当社のライティングチームにSDL Global Authoring Management Systemを導入することで、当社は常に業界でリードすることができます」
「今回の新しいリリースに対する市場の反応は喜ばしい限りです」と付け加えるのは、SDLのシニアプロダクトマーケティングマネージャ、Sophie Hurstです。 「SDL Global Authoring Management Systemは、企業のスタイルガイドに応じて簡単に設定でき、強力な言語チェック機能とその後に発生する翻訳コストに関する知識を独自の方法で組み合わせることができます。 導入した企業は、投資を早期に回収できています」
SDL Global Authoring Management Systemは、Adobe® FrameMaker®、PTC Arbortext® Editor、JustSystems XMetaL®、Microsoft® Wordといった標準的なオーサリングツールと統合できます。 SDL Global Authoring Management Systemの詳細については、www.sdl.com/globalAMSをご覧ください。