グローバル情報管理(GIM)ソリューション業界をリードするSDLは本日、SDL TRADOS認定2007の開始を発表しました。
成功を収めた2006プログラムを基にした新しい認定プログラムは、企業、翻訳会社、フリーランス翻訳者が新しくリリースされたSDL Trados 2007製品の知識を実証できるチャンスを提供します。
「新しい2007認定プログラムはさらに一歩前進し、翻訳サプライチェーンと提携し、3つのレベルを導入することによってより多くの顧客に門戸を開き、SDLパッケージファイル形式の使用における技能をテストします」と、SDL TRADOS technologiesの副社長、Keith Laskaは語ります。 「ユーザーからのフィードバックに細心の注意を払いました。また、多くの改善をしたことによってこの技術認定プログラムの業界トップの地位を強化できると確信しています。」
2007認定プログラムの新機能は、次のとおりです。
複数レベルに分かれた認定を受けることで、ユーザーは3つのコアレベルに対する習熟度を証明することができます。それぞれのレベルは、初級、中級、上級トレーニングプログラムによってサポートされています。
新しいSDLパッケージであるSDL Trados 2007およびSDL MultiTerm 2007をサポートし、翻訳サプライチェーン内を経て完成するプロジェクトの品質と一貫性を向上させます。
SDL TRADOS認定プログラムは、世界中の翻訳プロフェッショナルを対象とした有力な技術認定プログラムです。 このプログラムは2006年3月に開始されて以来、世界中の企業、業界コミュニティ、翻訳会社、フリーランサー、大学から信頼と支援を集めています。 次のような6,000以上のユーザーが現在の認定プログラムに積極的に参加しています。
Siemens A&D、Open Text、Nikken Corporation、Microsoftなどの100を超える企業、および国連(ILOの国際トレーニングセンター) 「SDL TRADOS認定プログラムによって、あらゆる分野で高品質の翻訳が維持できるため、Open Textのローカリゼーション業務には欠かせません」と、エンタープライズコンテンツ管理ソフトウェアのグローバルリーダーであるOpen TextのR&D Localizationディレクタ、Lynne Lalonde氏は語ります。
スイスに本社を置くCLS Communicationsおよび米国に本社を置くWelocalize:「Welocalizeにとって、SDL TRADOS認定とトレーニングは、主要なユーザーに最新技術の機能を完全に理解していただくための重要なツールです。 このプログラムによって、プロジェクトマネージャや翻訳者は、ソフトウェアのQA機能を最大限に活用して時間を節約し、投資を回収し、お客様に直接的なメリットを提供することができます」と、Welocalizeの副社長、Andre Pellet氏は語ります。
Web上の大手オンライン翻訳コミュニティのProZ.comは、SDL TRADOS認定資格を200,000名以上のオンライン翻訳者プロファイルに統合しました。
ボローニャ大学など、ヨーロッパで最も歴史ある大学: ボローニャ大学のSSLMIT部門のBertaccini教授は、次のように語ります。「本校の目的は、翻訳者と通訳者に高レベルの技能を習得させることです。 この目的の一環として、職場で使用することになる主要なCATツールの知識を学生に習得させることが重要です。 この目的を達成するため、SDL TRADOS認定プログラムをメインコースカリキュラムに取り入れました。」
「新しいSDL TRADOS認定2007は、SDL Trados 2007の新機能の知識があるか確認できるように拡張されています」と、Keith Laskaは続けます。 「たとえば、新しいSDL TRADOS認定2007では、翻訳プロジェクトの品質と一貫性を高めるための全く新しい機能である、SDLパッケージがカバーされています。 また、3段階の認定を導入しているため、プロの翻訳者は自分の要件に適した認定レベルを選択できます。 SDL TRADOS認定はプロの翻訳者が他者との違いを示すための資格のベンチマークとして信頼されています。
編集者の方へ:
SDL TRADOS 2006プログラムの認定を受けたユーザーは、無料のアップグレード試験と、SDL Trados 2007の新機能に焦点を絞ったセルフスタディ用のチュートリアルを受けることができます。
SDL TRADOS認定プログラムの詳細は、www.sdl.com/certified
をご覧ください。