AGCO、SDLのソリューションを採用
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AGCO、SDLソリューションを採用しグローバルビジネスを拡大

グローバルなDITA要件に対応するためにSDL TrisoftとSDL Global AMSを選択

Japan ,
2012年1月18日

グローバル情報管理ソリューションのリーディングプロバイダであるSDL(LSE:SDL)は本日、AGCO Corporationが、同社製品の技術文書に関するDITA戦略を推進するために、SDL Trisoft™とSDL Global Authoring Management System™を採用したことを発表しました。

AGCOは業界をリードするグローバルな農業用機器メーカーであり、高性能のトラクター、コンバイン、噴霧器、飼料・耕作機械、農耕用具、集草機といった幅広い製品を提供しています。  世界での知名度が上がるにつれ、技術文書を効率的に開発し、翻訳することが同社の戦略にとって最重要事項となりました。 戦略の推進に向け、グローバル制作チームは、グローバルオーサリング、構造化コンテンツ、翻訳インフラストラクチャを拡張するために、SDLに注目しました。

AGCOは、SDLの統合されたグローバル情報管理ソリューションを活用し、適切なコンテンツを、適切なフォーマット、適切な言語で配信することで、顧客サービスのさまざまな局面で顧客満足度を向上してきました。 SDLとの取引はヨーロッパにおいて長年続いており、SDLの翻訳管理テクノロジーを活用してコンテンツを再利用したり、SDLの各国在住のネイティブによる翻訳サービスによって、一貫性のある高品質なコンテンツを世界中の利用者に配信しています。  北米とブラジルへの事業拡大に備え、制作チームは、テクニカルライター向けXML標準であるDITAで技術文書を管理するために、再度SDLのテクノロジーに注目しました。 SDL TrisoftとSDL Global Authoring Management System(SDL Global AMS)を採用したことで、AGCOのグローバルチームはさらに多くの技術情報、複数のブランド、グローバル配信を管理できるようになりました。

AGCOの優れたテクニカルパブリケーションの地域拠点では、SDL TrisoftとSDL Global AMSを利用して、テクニカルサービスや運用マニュアルを制作、管理し、マルチチャネルで配信しています。  DITAベースのトピック主導型オーサリングおよびパブリッシングプロセスを推し進めるAGCOのグローバル戦略と相まって、SDLのテクノロジーは、プロセスの合理化、コンテンツ再利用率の向上、パブリッシングコストの大幅な削減をもたらしています。 DITAを採用し、コンテンツ開発を効率化することで、AGCOは重要な製品コンテンツの市場投入の迅速化と顧客満足度の全体的な向上を目指しています。

「我が社の現在の状況や今後の戦略を考慮すると、SDLは大きな戦力となります」と、AGCOのグローバルテクニカルサービスパブリケーション部門、マネージャのCharles Dowdell氏は語ります。 「SDLには、優れた実績と高い評判があります。 DITAに対応した、市場をリードするコンポーネントコンテンツ管理システムであるSDL Trisoftへの投資は、有益なものだと確信しています」

SDL Trisoftは、DITAとマルチチャネルパブリッシングに特化したコンポーネントコンテンツ管理システム(CCM)システムです。 このソフトウェアによって、コンテンツの制作、レビュー、パブリッシングというライフサイクル全体を通して、技術情報の膨大なトピックの関係を追跡し、管理することができます。 「パブリケーション・マネージャー」と「多言語コンテンツ管理」という特殊な機能を持ったSDL Trisoftを使用すれば、ライターや発行者は、コンテンツをパブリケーション向けに編成し、グローバル市場へのリリースを追跡することができます。    

さらに、SDL Global Authoring Management Systemを利用することで、制作者や設計者は、AGCOが指定したスタイルや用語を遵守し、これまでに制作されたコンテンツを再利用することができます。 その結果、技術情報の正確性と一貫性が確保され、効率的でコストのかからない翻訳プロセスが実現します。 統合されたテクノロジーとプロセスを企業全体に導入すれば、AGCOはグローバルオーサリング、翻訳、パブリケーションのコストを削減できるだけでなく、AGCOのブランドを、すべての地域や配信チャネルに一貫して伝達することができます。

SDL TrisoftとSDL Global Authoring Management Systemについて詳しくは、www.sdl.com/jp/xml/productsをご覧ください。

SDLについて

SDLは、グローバル情報管理ソリューションのリーディングカンパニーです。SDLは、グローバル企業が世界中にビジネスを展開する際に必要なブランドの認知から販売、アフターサービスに至るまで、あらゆる情報を短期間で効率的に多言語化する「グローバル情報管理アーキテクチャ」を提供しています。

SDLの最高品質のランゲージ・サービスと、業界をリードするランゲージ・テクノロジーを組み合わせることで、コンテンツの作成、管理、翻訳、パブリッシュに至るまで、「コストの削減 / 時間の短縮 / 品質の向上」が可能になります。また、SDLのソリューションにより、市場投入期間の短縮、ブランドの一貫性の確保、顧客満足度の向上、コストの削減など、グローバル経営の効率化が実現されます。

SDLは、世界35か国で60以上のオフィスを構え、175言語への多言語化をサポートしています。
ABN-Amro、Bosch、Canon、CNH、FICO、GlaxoSmithKline、Hewlett-Packard、KLM、Microsoft、NetApp、Philips、SAP、Sonyなど業界をリードするグローバル企業がSDLのソリューションを採用しています。SDLは、1500社を超える企業顧客を抱え、17万件以上のソフトウェアライセンスを配布しています。SDLが提供するオンデマンドポータルには、毎月1千万人ものユーザーがアクセスしています。詳細については、www.sdl.com/jpをご覧ください。

AGCOについて

フォーチュン500に掲載される農業用機器メーカー、AGCO(NYSE:AGCO)は、1990年に設立され、トラクター、コンバイン、集草機、噴霧器、飼料・耕作機器、農耕用具、関連の交換部品といった農業機器全般を製造しています。 Challenger®、Fendt®、Massey Ferguson®、Valtra®という主要ブランドで構成されるAGCOの農業用製品は、2,600の独立した販売業者や代理店を通じて、世界140か国でグローバルに販売されています。 適格購入者には、AGCO Financeから小売ローンが提供されています。 米国ジョージア州ダルースに本社を構え、 2010年には69億ドルの純売上高を達成しました。 http://www.agcocorp.com
本件に関する報道関係者お問い合わせ先:  SDLジャパン株式会社 マーケティング (岡澤 典子(おかざわ のりこ))
Tel: 03-5720-2731
nokazawa@sdl.com